なぜ矯正するといいの?


  

 審美性

歯並びの良し悪しで相手が受ける印象が違います。たとえば、歯のでこぼこ、重なりがあると写真を撮ったときに暗く写り、歯がないように写ってしまったりします。また大きく笑うのを避けたり、食事をすると食べ物が歯の間にはさまったり歯にくっついたり、女性ですと口紅が付いたりします。これらは決して相手によい印象を与えませんよね。気持ちも内向的になりやすくなります。治療後に美しい笑顔を手に入れましょう。


 口の中の環境を整える

歯並びをよくすると、口の中で本来もっている自浄作用により、汚れが落ちやすくなったり、溜まりにくくなったりします。このことにより、虫歯、歯肉炎、歯周病を予防することができます。長く自分の歯で噛むことができるように、歯の健康のことを考えましょう。


 かみ合わせ

歯並びが悪くなると、上下の歯がしっかり噛み合わなくなることがあります。口の中に入った食べ物は、あまり粉砕されずにのどを通っていくので、消化器系に負担をかけることになり、健康や発育に悪影響を及ぼすことがあります。


あごの痛み、肩こり、頭痛はありませんか?

上下の歯の噛み合わせが悪いと、顎関節症などのあごが痛くなったり、肩こりや頭痛の原因になったりすることがあります。


 発音

出っ歯、受け口、上下の歯が合わないですき間がある場合、音が漏れたり、言葉がはっきりしなかったり、唾が飛んだりするなどの原因になることがあります。